②アイキャッチ&挿画に時間がかかる人必見!ブログ開始前にテイストを決めておくと効率が10倍アップ

②ブログ始める前に「アイキャッチ&挿画」に使うテイストを決めておくと効率よく進む ブログ奮闘記
②ブログ始める前に「アイキャッチ&挿画」に使うテイストを決めておくと効率よく進む
なゆき
なゆき

こんにちは、なゆきです

突然ですが、あなたが調べごとをしたときに検索した記事が文字にまみれた「辞書風記事」だったとき、根気よく読もうと思いますでしょうか?

なにがいいたいか、もうわかりますよね、ここの答えは「NO」が一般的です。

読みやすい記事には共通して「挿画」が入っているものです。

今回は「アイキャッチ画像」と文章中の「挿画」のテイストを事前に決めておいたほうがいい理由について書いていきます。

この記事でわかること

自分にはセンスがあるから大丈夫!と思う方も、いざ写真やイラストをいれようと検索すると痛感するはずです。

写真やイラストが大量にありすぎて、

「どれを使っていいかわからない」「ブログにはどれが合うのだろう」「選択肢が無限にあって決められない!!!」

という「選択回避の法則」が起きてしまうことでしょう…

くまこちゃん
くまこちゃん

いや、わかりにくい!!(笑)

なゆき
なゆき

選択肢が多すぎると、その中から決定する&選択することを

避けてしまうという心理現象なのです!

選択肢が多すぎると逆に選べないという本末転倒な現象が起きてしまうのです。

少ない時間を費やしてブログに取り組んでいるはずなのに、「挿画選び」で貴重な時間を失う可能性が…

これでは「失敗への道まっしぐら」です。

そうならないように、参考になれば幸いです。

ブログに使う挿画のテイストを決めるだけで効率よく進む理由

記事を書いて、いざ「さあ、挿画をさがそう~」と思って検索すると、同じ『パソコン』をモデルとした写真やイラストが大量に出てきます。

いろいろ見ていると「これいいな~」「あれ?こっちの方が記事内容とマッチする?」「いやでも、あっちの方が好みだな~」なんて考えているうちにドンドン決断できなくなってきます。

この沼にハマってしまうと記事中のワンポイントとして入れる挿画を決めるだけなのに数十分も無駄にしてしまう恐れが…

あらかじめ「自分のブログはパステルで甘い雰囲気だから手書き風の可愛らしいイラストでいこう!」と決めていたら探すものはわかっているのでスムーズに決断できるでしょう。

「写真」や「線の太いイラスト」「癖のあるキャラクター」など、テーマにそぐわないものはどんどん選択肢から排除できます。

なゆき
なゆき

当ブログはフリーイラストを使って自作した挿画にしています!

くまこちゃん
くまこちゃん

自作って…

それも時間がかかりそうだけど…?

なゆき
なゆき

今のところ「記事にピッタリな挿画」を見つけるよりも短時間で済んでいます!汗

くまこちゃん
くまこちゃん

色々な記事みるけど挿画はわりと適当にいれてること多いよね!

わざわざ作る必要あるの?

それでは次にブログの挿画の役割について説明していきます!

アイキャッチ画像と挿画の役割とは!適当は勿体ない真実

「ブログの仲間が欲しい人」に向けた記事の中に入れるイラストを例にして説明します。

「Twitterを使うと同じ志を持った仲間を集めることができますよ」いう内容だった場合、上記のAとBのイラストだとどちらがわかりやすいでしょうか。

Bのイラストの方が頭にスッと入ってきますよね。

内容にあった挿画というのは記事の本文を読み進めてもらことに大変貢献してくれる優秀なバイプレイヤーなのです。

同じ原理でアイキャッチ画像から記事の内容が分かると、その記事を読みたくなるわけなのです。

なゆき
なゆき

当ブログのアイキャッチ画像の話ではありません。(笑)

上手にブログを作られている諸先輩方の話でございます

なゆき
なゆき

目指すところはわかりやすい画像です!

一緒に頑張りましょうね!

挿画からブログに集客することができるというビックリ事実がある

ネットで画像検索したときに気になる写真やイラストを見つけたとき、どんな内容なのか気になった経験はありますでしょうか?

タイトルや記事など「同じような内容についてかかれている記事」は数多として存在しています。

その中から自分の記事を見つけてもらう方法として「挿画」は1つの手段になりうるのです。

その事実を頭にいれておくだけで「アイキャッチ画像」や「挿画」の扱い方が変わってくるでしょう。

まとめ

「所詮、目を休めるためだったり構成を整えるための挿画でしょう」とイメージして方は、いかに挿画が重要なのかを理解したと思います。

そして、いざブログに取り組むとなったときの「選択回避の法則」の恐ろしさを…(笑)

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